二輪ダイジェスト (吉原編)

三輪車ダイジェスト・よしのさん、Aさん編・続々々々々編

続き…

既に着衣ではあるものの、敏感な部分が透けて見える状態で至近距離に身体を固定されたAさんの胸元をシャツの上からゆっくりと擦りあげた。

瞬間身体を僅かに反応させたのを見て、私のもう片方の指先はAさんの硬く尖った場所へ差し入れAさんの望む動きを始めた。

それをとても近くで見ていたよしのさんも、自然とAさんの胸元を指先で刺激し始めた。

全ての刺激を受けたその時、Aさんの甘くそして恍惚を含んだ嬌声が突如響き始めた。

続く…

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