☆二輪ダイジェスト・吉原編☆,  二輪ダイジェスト (吉原編)

二輪ダイジェスト・Aさん編・続々々々編

続き…

2人は相変わらず私の指先で弄られ続けていたが、思う存分声をあげる事が出来る様になって更に激しく身体を震わせていた。

お客様の○○○○迄身体を落とし、それに舌を這わせると撃たれたかの様に身体をしならせた。

“もう限界ね…?”と声をかけその場にお客様を引き倒し、今にも弾けそうな○○○○に腰を落とした。

途端に悦びの程がわかる声が漏れ響いた。

続く…

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