二輪ダイジェスト (吉原編)

二輪ダイジェスト・西山さん編・続々々編

続き…

2人の様子を見やりながら、不規則に私はお客様の○○○を指先で撫で上げる。

するとお客様は凄まじい咆哮をあげながら、身悶えし続ける。

それに呼応する様に西山さんも身体を熱くさせ、濃厚な色気を滲ませた吐息をもらしていた。

続く…


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